flores 2005

2005/11/30

etc.

TX開通日(だったか)にすぐに乗車レポを書いたところ、知人SRB氏から「feだったとは」と言われた。「feってなに?」と訊いたところ、「fe(=鉄)です」とのお返事。

なぜかそこで私はなぜか強硬になぜか否定。

いや、ほんと、別に私、鉄子ではないです、そんな、ほんと、全然くわしくないですし、電車のことは全く知りません。そりゃ、こないだのタモリ倶楽部でのタモリの運転士さんplayには惚れ惚れしたけれども。でも私はほんとに鉄道のことなど知りませんです。

しかし、こないだTXに乗っていて、気づいたら一番前の車両にいて、ふと気づいたら運転席の後ろにいた………ら、ummmm、たしかに気分は高揚しないでもなかった。以前SRB氏がTXのことを「内臓に来る速さ」と言ってたと思うけども、一番前のあの窓から前方を見てると、ほんと速いや。快速の、北千住から向こうは、なんかすごいな。一瞬、車体がフワッと浮いた錯覚ポイントさえあったぞ。

そんなわけで、速そうな絵を撮っておきました。
TX TX TX TX


さて。秋特集。

4月末にドウダンツツジの花を撮りましたけど、葉が紅くなりましたよ。たぶん、これ。おんなじ位置に生えてるから同じ木だと思うんだけど。
ツツジか

それと、父が「今が一番いいときだから撮っといて」と言ってたのが、ツルウメモドキ。
ツルウメモドキ ツルウメモドキ ツルウメモドキ

この家に越してきてから7~8年になりますが、この↑一画に足を踏み入れたのは初めてだ。などと書いて庭がすごく広いのかよと思われちゃうとアレなのですけど、そうではない。狭い庭に無計画に植える人が一名いるもんだからタイヘンな仕上がりになってるだけです。エルドラドでも発見しそうな数坪の茂み。


そして、こないだ撮ったサンシュユですが。父が摘んだらしい。
サンシュユ

こんなに
サンシュユ

サンシュユ酒を造るそうです。あれ? しばらく干しておかないといけないんじゃなかったのかな。こんなに早く漬けちゃっていいんだろうか?
サンシュユ


そして最後。
父が犬の散歩中に田んぼで捕まえてきたハト。
ハト

なんか小柄だしうまく飛べないので、マジックで使うハトじゃないかと。そして何羽か他にもいたけど、カラスにやられちゃったであろうとのこと。それで、この一羽だけは捕まえられたから飼ってやるってさ。鳥フル鳥フルで世界中が怯えてるというのに、まぁ。

なんだか不安です。

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2005/11/26

flores 11

小春日和ということで花シリーズ。もうさすがにこれからは咲かないかなぁ。

シャコバサボテン
菊とか

よくわからないけど、これらはみんな菊の仲間かい?
菊とか 菊とか 菊とか 菊とか 菊とか 菊とか

イソギク(陽射しが眩しかった。あとで上手く撮れたら差し替えるかも)
菊とか

my父がイソギク(↑)と何かを交配してできあがった花がこれ↓らしい。そういうことしていいのか?
菊とか

タマサンゴ。もっとなってたんだけどこれ以上接近できないのでよく撮れない。
菊とか

サンシュユ。これで酒を造りたいらしい。
菊とか

ヤマラッキョウ。花のちょっと下のとこにハチがとまってるんだけど見えにくいね、残念。
菊とか

これらは日陰に咲いてるので色がちょっと悪いか
菊とか 菊とか 菊とか


番外。
室内のマミィちゃん。冬はみんなその窓辺が好きだ。並んで寝ている。
菊とか

縁側のブー子さん。私たちが庭をうろつく間、ずっと足元についてまわってタイヘンです。ブー子が庭にいるとネネコさんが来られなくて可哀相です。
菊とか

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2005/11/10

otoño

秋っぽい写真いくつか。と言っても既視感あるかも。何度も似たような写真をUPしてきたように思う。

いちじく
いちじく

むべ
むべ


かき

とってもとっても柿が無くならないんだ。こないだも町内会のバーベキュー大会の時にデザートとして大量にお出ししたのに。まだまだ飽きるほど生っています。

菊。アップで撮りゃいいってもんじゃあ無いな。
菊

ついでに伊右衛門茶のおまけの巾着。
巾着

近所の駅のキオスクのおばさんが何かと話しかけてくれる人で、私もよくしゃべるせいか顔を覚えてくれているようであり。最初に朱を買った時にまず紫を(巾着だけ)くれて。その後、からし色と紺色のはちゃんと買ったの。今朝、濃草という緑色のを買ったら、「あとはどの色が無いの?」と聞いてくれて。「茶色のやつが無いと思うんです」と言ったらくれた。「いいわよ、あげちゃう」って。

晴れて全6色が揃いました。

でも、さっき帰宅して6色並べてご満悦で写真を撮り、「でも…入れるものが無いんだよなぁ…飾っておいてもいいけど…」とぶつぶつ言ってたら父が、「入れるもの……これ入れるからよこせよ」なんつって、濃草色は彼奴の眼鏡袋にされてしまいました。

こないだから目をつけていたようだ。

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2005/10/27

flores 10

もうあんまり花も咲いてないね。

こないだ夕方見かけた。夕方に咲いてるのは夕顔なの?
flores

フェンスにずらずら咲いてた
flores

これ、うちの庭。久々に庭に出た。
flores flores

これはかろうじて密林じゃないとこに生えてたので虫嫌いな私でもなんとか撮れた
flores

しかし、別の日、またそっち↑を撮ろうとしていたら、ちょうど庭に出ててイチジクを摘んでた父が「コッチにも咲いてるから撮れよ」っつうわけ。でも、それ、すんごい密林の中に生えてるわけ。絶対に入って行きたくないわけよ。「えぇぇぇ……」っつって躊躇ってたら親父が、「俺はいつもその枝の下をくぐってるよ」と言う。それは私にもくぐれということなのかよ。仕方なく息をとめてくぐって、、虫などがいませんようにと祈りながら撮った貴重な一枚がこっち↓
flores

これも気味悪い一画に生えてたのを頑張って撮った。しかもちょっと気味悪い花だね。ホトトギスだって。
flores

そして父のとってたイチジク
flores


(※そして、こないだの「kaki」」の記事をこっちに転載しちゃう)
051018_12540001.jpg庭になった柿
(次郎柿、富有柿、甘百目?など、3種類植わってるらしい)

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2005/09/02

flores 9

鬱蒼とした庭には絶対出たくない。しかし、花が咲いている。撮りたい。でもこのシーズンには絶対に庭に出たくない。

そこで私は思い出しましたよ。昔々、すったもんだあってやっと購入に至ったデジカメというものが私にはあるじゃないか(※ 「すったもんだ」については後ほど説明)。OLYMPUSのC-700 Ultra Zoom。こういう時にあのウルトラズームを活かさなくてどうする。

というわけで、ベランダから庭をウルトラズーム。

キクイモ
夏の庭

私、この花は向日性があるのかしらと思ったんですが、どうなの? 気のせいかなぁ。
夏の庭 夏の庭

サルスベリ。もこもこしてて可愛いですね。
夏の庭 夏の庭 夏の庭

勇気を振り絞って庭におりてちょっと近くからウルトラズーム
夏の庭

バラ。ベランダからウルトラズーム。もっと近いのが欲しかったので庭におりたときに試みたんだけど、障害物(草木)が多くて近づけず、撤退。まったくこの家の庭には数々の難所が。
夏の庭

ハマカンゾウ
夏の庭 夏の庭

唐辛子の
夏の庭

これこそが我が家のRed Hotsの活力源ね。
夏の庭
(ちなみに去年? 西村さんにあげたのはどうも味が今一だった。申し訳ない。その前後のはいい出来だったのだが、あの回は何故かだめだった)

プチトマト
夏の庭
_________


さて。このC-700UZ購入の経緯は、それでは別記事に

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2005/07/30

etc.

さてずっと気になってたけどなかなかUPできなかった写真群を。

benitaさんがかわいいと言ってくださったのでプク撮影に努めたんだけど、なかなかいいのが撮れません。こんな眠そうで迷惑そうな顔しか。寝てる時に話しかけると怒って唸るんです。私のことがうるさくてしかたないんだと思う。
ぷく

ボールで遊んでみたり。
ぷく

最近ちょっと心配なのは、この子は心臓がよくないのか?ということ。犬ってこんなにゼェハァゼェハァ言うものなんですか? すごく息が荒いんですけど。散歩途中には、ノドが乾いたのかと思ってお水を飲ませたりもするのだが、がぶのみするでもないし。
ぷく

でも何かを欲しているのはたしかなようで、ふっとよそ見している間に、彼女はゆっくりと「ちょーだい、ちょーだい」のポーズをとっているのでした。
ぷく

そして、こちらを見つめます。
ぷく


最近、みんなの関心がますます自分から離れていき寂しそうなマックロクロスケの背。
さびしい
最年長の辛いところか。この人はこの人なりにがんばっているのです、きっと。俺はもう大人だから、と。健気です。私もなるべく多めに遊んでやるよう心がけていますがね。


プクが参入して以来、まあちゃんも、そりゃもう必死です。人間達に一番近い位置を、プクとクロスケとマミィでいつも奪い合っています。あれは愛情を奪い合っているのだろうなどと我々は考えがちですが、結局あれだろな、なにか食べ物をもらえるんじゃないかっていうのを狙っているだけなのであろうなぁ……。
まあちゃん

「‘あたしがいちばんかわいい’ビーム」を一番強く発するのはマミィだな。ちょっとでも人間がクロスケやプクに話しかけてると、寝てた身を起きてきて割り込んでくる。その辺、オンナだからなのだろうか。まさかね。


さて、そんなマミィの寝姿ですよ。これは見慣れた格好です。
でぶ

でも今回はちょっと寄ってみる
でぶ

もうちょっとよく見てみて
でぶ

お腹がたるたるなんですわ。でぶすぎて擦り切れちゃったのかなんなのか、毛もほとんど生えてないようでさえあり、いなばのシロウサギ状態。
でぶ


ちびくんの寝顔はおんなじようなのが何枚も何枚もあるので飽きてきたな。
ちび ちび

たまには起きてる顔を撮りたかった。ちなみに御近所の息子さん(3才)に似ている。
ちび


このところ、我が家の犬猫の棲み分けにちょっとした変化が。(冗長なので詳細はコメント欄へ)

表に出してもらって玄関先でぐるぐる甘えて見せるブー子
ぶー ぶー

どうだい、このお腹は。すごく太ったんだ。そしてプヨプヨなのです。肉が柔らかすぎる。

ちなみに我が家で保護したときと比べてみる。
きたとき


GWに甥っ子が来た時、彼は実は「ぶーこのうちを作ってあげる」と張り切っていたのです。ハサミ・ガムテープなんかもわざわざ持ってきており。それでつくり始めたはいいんだが、私がペーパークラフトを与えたので、そっちで遊びたくなったらしく、ぶーこのうちはほっぽったのでした。だから、私が一人でがんばりました。叔母って泣ける。
ぶーこのうち

しかしながらこれは、もともとの段ボール箱が小さすぎるので、あんなに膨れ上がったぶーこが入れるわけもなく。


諸事情あって(※コメント欄)、いま庭にはブー子はいなくなったのです。よって、ブー子によって追い出されていたネネコ(※追い出された経緯)は、ようやく庭に戻って来られるようになったのです。最近よくみかける。
ねねこ
2年半も離れていたのに、ちゃんと覚えてるもんだねぇ。こっち見てニャーニャー鳴いてくれるのを見ると胸が熱くなる。いや、お腹が空いてるだけなんでしょうけどね。


それと花。
もう私はぜったいに我が家の庭には出ませんよ。虫が恐ろしすぎる。なので、この数週間にいくつか綺麗な花も咲いていたんだが逃してしまいました。
なんて花? なんて花? なんて花?

ふぅ……ずっと気がかりだった日記が済んで落ち着いたわ。

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2005/06/12

flores 8

ホタルブクロ
flores flores

「ホタルブクロ」っつったら『大きい1年生と小さな2年生 (古田足日 著)』ですよ。愛する女のためにホタルブクロを採りに行く漢(オトコ)の物語だよ。懐かしいなぁ。小1の頃に読んだな。嗚呼ノスタルジー。……と思ったら、レビューでおんなじこと(=ホタルブクロといえばこの本を思い出す)を書いてる人がいて微笑んだ。

ショウブ…なのか?
flores flores
また先輩男子の顔が浮かんでしまった。(※詳しくはflores 6で)

ハマカンゾウ(…「だと思う」 by母)
flores
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


それと、わざわざ別記事をたてるでもなさそうな写真群。

軒先にツバメの巣。今は2個に増えてます。時々ツバメちゃん見かける。何年か前にはヒナがどうもお亡くなりになったような悲劇もあったようなので、今年はうまく巣立つかが心配。ネコだのヘビだのがウロウロしてるからなぁ…。
golondrina

夜プクちゃんを散歩に連れてったら遊歩道のベンチにサンダルが脱いであった。気味悪かったので撮っておいた。なんとなく阿刀田的光景だと思った。
sandalia

こないだ甥っ子二人に贈った図鑑(たしか『最新こどもおもしろ学習館』)をパラパラとめくったら、ことわざとか慣用句を説明するページがあって。「絵に描いた餅」の挿し絵がコレだった。
絵に描いた餅

いや、別にどんなイラストでもいいんだけど、なんかちょっとこれはどうかと思った次第。魔女がリンゴを描いてる絵だとミスリードの心配は無いかい?という不安。

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2005/05/28

flores 7

庭の花

これ、紫蘭。こないだより増えてたので。
flores

これ、ゼニアオイって言ってた。すぐそばの枝に毛虫がいたので近寄れなかった。そのため、上手く撮れなかった。なんだか真ん中に来ていないね。撮り直して差し替えたいところだが、二度とあの一画には近づきたくないのがプロブレムだ。
なんだったか
ちなみに私、庭に出る時はパーカーのフードとかすっぽりかぶってます。虫とかが髪の毛とかにくっつくのがおぞましいから。

近所の人には怪しまれてるんだろうなぁ。足元にジャレながらついてまわるブー子さんに「どいてくださーい」とか話しかけながら撮影してるし、時々、植物の枝やツルが身体に触れて悲鳴とか上げてるしな。私が犯罪でもやらかそうもんなら、どんな証言されちゃうんだか…。「いつも、真昼間にブツブツ言ったり奇声を発したりしながら庭をうろついていました」。


キルタンサス。ただ、「冬の花じゃなかったかな」とのこと。そして、これもどうもピントがうまくいかない。なぜかというと、日光が眩しすぎて携帯の画面がよく見えないからです。
flores
っていうのと、あとはね、「覗き見防止シート?」を貼ったせい。このところ、電車の中でキワドイ単語混じりのメールを打つことが続き(※たとえば、ある手術に関するやりとりとか。っていうかもっとヒドい文章も打っているので)、さすがに周囲の乗客の目が気になった。それで「覗き見防止シート?」を貼ってみたら、写真を撮影する時に邪魔であることがわかった。

さて、日の陰ってしまった一画に移動する。薔薇の中にバッタっぽいイキモノがいた。
rosa

真上からも撮っておこうと思って構えなおしたらもう居なくなってた。ミステリーだ、ミステリー。(※これは、日陰でライトつけて撮った)
rosa

ハコネウツギ
flores

なんか、白からピンク通って紅へと色が変わっていくんだってさ。ちょっと色が綺麗に出てないな。日陰だったからかな。難しいのぅ。
flores

たしかサクラの花が咲いてた木になってたってことは、これはサクランボなのかい?
flores

ハナミズキの白がすっかり落ちてしまったストリートが今度はピンクの花になってた。これもハナミズキなのか? じゃぁ、なんでピンクの方が白より一ヶ月も遅いのか。
flores flores

こんな具合のストリート。ピンクの開花の時は延々ピンク。白の時は延々白だった。
はなみずき

ちょうちょがとまってるみたいだな。
flores

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2005/05/19

flores 6

えっと、クレマチスがもっと咲いてたので
flores
(これは一週間前の写真。今は衰えた。もうそろそろ落ちちゃうと思う)

これ、職場そばの坂道で。もう10日前の朝。
flores

以下、庭の花々。
flores flores

シャクヤク
flores

紫蘭
flores

これ、お隣からいただいた花
flores

どうも今日は上手く撮れなかった。庭に出るのが嫌いなんだ、私は。だから周りの枝とかが背中に当たったりすると、毛虫がくっつくんじゃないかというのが恐ろしくてね、すごく神経質に避けながら息を止めて硬直しながら写真を撮って駆け戻ってくるのでね。どうにもこうにも、アングルとか考えてられなくて。花が真ん中に来てくれなかったりとか。真ん中に来させようとすると背後の布団干してる絵とかが入り込んじゃったりとか、風が吹いてずれちゃったとかで、どうしても上手くおさまらなかった。

なので、近日中にもしももうちょっとよく撮れたら差し替えるかも。

そして、これを撮ってて、「なんか花ってヤらしいんだな」と思った私がヤらしいのか。
flores

これを撮ってる時に男の先輩の顔が急に浮かんだんだが、なぜだかわからなかった。なんで彼のことを思い出したんだ?と。今、わかった。記憶のルートが明らかになった。

前に私が彼にメールで、「○○○○○手術って、10~30万もかかるんだってよ!(※実際のメールではハッキリと手術名を記している)」と驚きをお伝えしたんだが、それに対して彼のレスが

自分の携帯電話に『○○○○○手術』なんて言葉が残っていてはうっかり死ねないと思った。今。
だったんだな(※実際のメールではハッキリと手術名を記している)。

そうだ、それで彼のこと思い出したんだ、この花を撮ってる時に。そこにつながったか!と。脳の神秘だね神秘。

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2005/05/08

flores 5

草花、撮り過ぎだな。でも庭に出る用事があったのでついでに。ホントに庭嫌い。虫とか毛虫みたいのがいるから。

クレマチス増えてた
8 de mayo, flores

シャリンバイ(車輪梅)
Rhaphiolepis umbellata

ウノハナ
8 de mayo, flores

イチゴ(オランダイチゴって言ったかな)
8 de mayo, flores


イチゴの粒を見ると『おねえさんといっしょ(筒井敬介; こないだ亡くなっちゃったんだなぁ……涙)』を思い出す。『はっぱのかげのとんがり帽子』のお話だよ。「これイチゴの花じゃないね。白いんだもの。イチゴだったら赤い花ね」「おにいちゃんもたっちゃんも、お庭へできるイチゴが、それはそれはたのしみでしたよ」「おうちでとれたたったひとつぶのイチゴはそれはそれは、……略……」

あぁ、なんでだろう。泣けてきた。ホノボノすぎて。

この本なぁ、1973年2月第2刷のが家にあって、物心ついた頃にはもう読んでたと思う。子ども時代、ホントに読んだ。読み続けた。今でも、生き続けなければならないことに疲れた時に手が伸びそうになる本。読み過ぎてラクガキとかしすぎてボンロボロになっちゃってて、今ここにその全体像を写真でUPしようと思ったけど、やっぱりやめたほどにボロボロに傷んでしまってる本。

理論社は何を思ってこの本をやめたんだ。もう一度出してくれ。300ページくらいのちゃんとした昔のままのやつ、長新太の挿絵の、もう一度出してくれ。フレーベル館の筒井敬介童話全集第5巻(OD版)では話にならない。あれじゃないんだ。あんなに幾つも幾つもエピソードを削られたバージョンを手に入れたところで何になるというのか。長新太の絵だってちょっとしか載せてくれてないし。

お願いですから、昔のまんまの『おねえさんといっしょ(筒井敬介)』を出してください、理論社。

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