育児

2009/11/21

LEGO

甥っ子の誕生日プレゼントに何がいいかと2か月くらい前から考えていた。

・やっすいやっすいデジカメとか買い与えようかと考えていたのだけど、本人に確認したところ、壊したり無くしたりするんじゃないかと不安で、「大丈夫!」とハッキリ言えないとハッキリ言うのでやめることにした。

・電子辞書は……
いや、ダメだ。「辞書は紙」が私のイズムである。し、一応きいてみたところ、甥も「電子辞書は紙の辞書を使いこなすようになってからにしなさいって、おかーさんが言ってた」と言うし。

・しゃべる地球儀は……
ダメ。贅沢だし、壊す。

・プラネタリウムは……
ダメ。たぶん、壊す。

・ポータブルカーナビは……
本人は本当はこれが第一希望だったので私もいくつか見繕ってはいたのだが、やっぱりこれはダメ。それを頼りにまた自転車で家出する。こんなの与えたらどこにでも家出できちゃうからダメ。

・学習ソフトは……
たぶん本人はそんなに喜ばない。

・本・辞書・事典は……
けっこう揃えて持っているから選びにくい。

・映画は……
クリスマスプレゼントに考えているから今はなし。


決められない。ほんと、難しい。

結局何度か電話して聞いてみたが、レゴに落ち着いた。「ちょっとちっちゃい子みたいだけど、本当にそれがいいの?」と念を押したがそれでいいのだと言う。(我が家ではゲーム機みたいなものは絶対に買ってもらえないと彼も悟っているので、そういった機器は端っから欲しがらない)


まあそういった経緯で、レゴを早々にamazonのカートに入れておいたのだが、まだまだ先だと思っていたので注文確定・発送は済ませていなかった。ふと気づいたらあと数日である。

さっき甥っ子から電話があり、「あのさあ……プレゼント、もう送った? ちょっと早いんだけどさあ……俺さあ、水曜日は“  (図画工作の教室)   ”に行っちゃってるからさあ、それでおかーさんたちも居ないっていうからさあ、受け取れないんだよね……」とのこと。

今すぐ送れと言いたいみたいなので発送した。


レゴ シティ 街角: LEGO.com City : Products - - 7641 - City Corner

レゴの町 ミニフィグ・コレクション: LEGO® City Minifigure Collection | Minifigures | LEGO Shop

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2007/09/08

Vacaciones de verano 2007-03

トミカ博に行きました。ここ数年、これは私の役目なのですが、昨年「この子たちは私にミニカーを買ってもらうことだけを考えているな?」と感じたので ――だって、入場したら展示などには目もくれずにSHOPに直行してたから―― 今年で最後だぞといい含めておきました。

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楽しいんだけど、とにっかくすごい騒音なんだよね。(∩゚д゚) わーーーんって感じ。うるっさいの、ほんとに。耳から疲れる。

そして、「ウォーリーを探せ」のような状態に。
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アイスを食べた。

なんか、バイトくんが声を合わせて歌を歌いながら作ってくれるんだけど、もう、そういうのホントいたたまれない。奥から顔をひょいとのぞかせて「みんなー、新しいアイスが入ったよーー!」ってニッカリ笑顔で叫んでたりとか。それに対してチアリーディングのような(?)応答をみんな一斉に返したりとか。

でも、そういうことをきちんとこなせる人間の方がこの世を生きるのに向いているんだと思うよ。

そして夜は近所の公園で何か子ども会のようなのをやっていたので連れてった。暗くて何も見えないのですけどね。来年にはカメラ買い換えましょう。今のコレ、2001年春のモデルですからね。
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それから、甥っ子が撮ったというトンボの写真をハガキにして親戚のおじさんに送りたいというので作ってやった。我が家のペットをぜんぶ入れるというのも甥っ子のリクエスト
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2007/09/05

Vacaciones de verano 2007-02

ありんこを観察する道具を買ってきた。


甥っ子は「100まで!」とか言ってるけど、100じゃなかったんだよな。この子はそういうところが精確じゃなくて、ちょっと心配。


この叔母はほんとに言葉遣いがまずいね。教育によくない。これは反省している。

まぁ、そんな感じで作って、蟻を捕まえてきて入れてみたんだけど、翌朝には蟻は逃げているか死んでいるかでした。その後、都会に帰る甥っ子にキットごと持たせましたが、どうなったかはしりません。

ちなみに。
1週間後に甥っ子姪っ子とフレッシュハンドメイドコスメとやらを扱う店にふらっと入った。店員さんがいろいろと話しかけてきて、「海藻を原料とした成分で果汁や植物のエッセンスを固め、ゼリー状にしたソープ」シャワージェリーというのを甥っ子の手の甲に塗ってくれた。

そしたら甥っ子、「アリゲル、おばちゃん、ほら、アリゲル」ってさ。

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2007/09/03

Vacaciones de verano 2007-01

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甥っ子姪っ子が来た。爺さんが前もって道端で拾っておいた亀を観察しているところ。

この亀は夕方の散歩で川に放してやったとのこと。

姪っ子、プチトマトをとる手伝い。よくあんな庭に出られるよなあと思いながら室内から撮影。
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sobrinos agosto 2007 01
早起きしてつくばに連れて行った。

プラネタリウムはとても美しくて私なんて大喜びしてたのでそれはいいんだが、開始直前に、おねえさんが「最後の最後にはお星さまからプレゼントがあるかもしれませんよ。だから、みんなー、おねえさんが『せーの』って言いますから、『おほしさまー』って呼んでみてくださいね。せーの」と言い、「おほしさまあああああああ」と叫ばされるのが辛かったです。

ごにょごにょごまかしていたらおねえさんが「あれれれれぇ? 聞こえないよー? みんなー、お隣の席のお父さんお母さんはちゃんと言ってるかなあ? もう一度呼んでみようね、せーの」で、もう一度叫ばされるのが辛かったです。

それはそれとしてプラネタリウムはとても面白かったので、来年も連れて行こうと思います。それに、だって、たぶん彼らは今年のプラネタリウムのことなど覚えていないだろうから。

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今回のつくば遠足で彼らが覚えているのは、たぶんこれだけだと思う。ミニ機関車に乗ったこと。

管理人兼運転手のおじさんは、ちょっと離れたところのカート乗り場みたいのもあわせて管理する係なので、機関車の運転の合間合間にこうして向こうのカート乗り場に向かって笛を吹いたりしています

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子供らの分まで荷物を抱え、「しっかりつかまってなさいよ!」などと常に叱り飛ばしながらもこうして写真を撮らなきゃいけないので叔母業もけっこう大変です
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公園みたいなところで池の鯉にエサをやりました。

※「やる」という動詞ですが、私は‘日本語わりと右派’なので(←「右派」って言うな)、鯉にエサを‘あげる’とか甥っ子にお小遣いを‘あげる’とか花に水を‘あげる’とか、滅多に使いません。

そこのところ、よろしくどうぞ

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カメを撮ってくれと甥が言うので

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鳩がいたので

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ちょろちょろするので気が気じゃありません

抜け殻発見
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夜は花火
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これは叔母ちゃんの手だな

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これは姪っ子と叔母

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バケツに水を用意しましょう。

花火の着火点のびらびらを引きちぎり、ろうそくの火が消えないように手で壁を作り、花火に火をつけて子供たちに持たせ、「振り回さないで!」と叱り、「バケツにちゃんと捨てなさい」と叱り、「そっちじゃなくてこっちに立ってって言ってるでしょうが!」と叱り、自分も時々花火を持ち、合間合間に写真を撮り……

ホント、花火、タイヘン! どっと疲れる。叱ってばかりいる気がして滅入るし、神経が、もう……

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〆は線香花火
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2006/11/19

teatro

甥っ子が「おばちゃん来て」と前々から電話してきてたので、学芸会を見に行ってきました。出し物は劇だそうで、『やんすけとやんすけとやんすけと』だって。

お話はたいへん面白かったよ。いやぁ、ほんとに微笑ましくてね。クスクス笑っちゃう。父兄席が一気に和んでるのが可笑しかった。

「ほほぅ……、そうか、この物語は大勢が出演できるから学芸会向きなのか」と思って観てました。そしたらやはり、「クラス全員が出演できる劇」の作者らしかったです。

manzana
というわけで、これが甥っ子の晴れ姿です。

役名は「リンゴ1」と言ったところか。

これとほぼ同じ写真が6枚ほどデジカメに撮れてますが、すべてプレゼントしようと思います。

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2005/08/31

tomica

トミカ博に甥っ子姪っ子を連れて行く。姉宅へ前乗り。

兄妹そろって「かわいいもの」が大好き。チラシなどでかわいいものがあると、my姉が切り取って貼り付けてやってるらしい
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まだ恥ずかしいのか、隠れてしまう姪っ子。
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工作の得意な甥。ハムスターのヌイグルミのお家だそうだ。ハムスターがカエルをペットとして飼ってるという設定らしい。
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そしてこのハムスターのチャンチャンコに見覚えがあると思ったら、my母の眼鏡拭きの布だな。子守に来た時に縫ったのだろう。
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前に甥っ子に買い与えたお掃除セット。別の甥っ子曰く私は「片づけられない女たち」なのだが、甥っ子たちには整理整頓清掃のできる人間に育ってもらいたいので。
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都電に子ども座り
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妹に靴を履かせてやる兄
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トミカ博
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大きなジオラマが35(周年)の形になってるよ
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妹の顔をカメラに向けようとする兄
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「トミカのできるまで」のコーナー
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製造工程ビデオに見入る
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朝一番で行くと遊ぶスペースが空いていることを知った。
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私はもっとトーマスで遊びたかったのだが彼らはトーマス方面には興味が薄かった。
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お寿司を食べた後、妹の口の周りについた海苔を拭き取ってやってる。姪があまりにもブサイクな顔をつくってたのでこの写真だけは顔出しで。実物は全くこんなブスじゃないですからね。
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サンシャインの中?を歩いてて駄菓子など売ってる屋台を発見
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confeito
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その辺を歩いてて雑貨店へ。叔母の趣味ですわな、正直。店先で我々世代の名作アニメのオープニングが流れてた。マルコとラスカル。
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ちょっと乗ってみるかと、つくばエクスプレスに乗せる。興奮する兄妹。座席が無かったので、姪っ子に「叔母ちゃんの足の甲の上に座ってな」といったら、私の脚にコアラのように掴まってた。
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プクの散歩
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夕焼け。
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この村のバスの時刻表を父が大きく紙に書いてた。そこに添えたバスのイラスト。
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私もこれを初めて見た時はゲラゲラ笑ったんだが、甥っ子もまた笑う。「なんだ、このバスは」と言う。甥っ子は図工教室に通ってるので、描画については天狗になってるところがあるようだ。なので、「あんた、そういうこと言う前に、もっと他の言い方が無いのかなぁって考えなさいよ」って叱る。舌禍タイプの人に育ってほしくないので。

姪っ子に布団を占領される。
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トミカ博で入り口で一人一台もらえた車。SUBARU 360。
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せがまれて買った車群:
DAIHATSU MIDGET
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三菱ふそうキャンター
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ISUZU 117 COUPÉ
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Smart Fortwo Coupé
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シャボン玉。妹の髪の毛に大量に吹き付けて喜んでいた。まぁ、そんなもんだろう。
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蚊遣り豚まで用意したのにすぐ飽きちゃってお家に戻るという。まぁ、そんなもんだろう。
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掃き掃除をするという。「掃き掃除をする自分」というイベントをやってみたかったんだと思う。
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バスで帰るので、おばあちゃんにバイバイ (^o^)/~~~
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visita

1年7ヶ月ぶりに友人宅訪問。

娘御二人が大きくなっていてビックリした。下の子が人見知りしなくなっているので、なにごともスムーズである。一人でも私と遊んでいられるようになったからね。前はママが抱っこ・おんぶしていないとならなかったから。

友人が夕食の支度をしている間に私は娘っ子たちをお風呂に入れました。何度か甥っ子たちやら友人の子たちとお風呂に入って来ているので、わりと気楽に構えていた私。

しかし、血の気が引くアクシデント発生。
浴槽から出ようとしたハルちゃん(仮名)の脚が浴槽のヘリにひっかかり、そのままゴンと床に落ちてしまいました。本当に肝を冷やした。病院で診てもらった方がいいんじゃないかとか、いま平気に見えても夜中に容態が急変したらどうしようとか考えてたら真っ青になった。ハルちゃんは一瞬泣いたけど、私に気を遣ったのかすぐに「痛くないよ」と言いました。

お風呂から出る頃には立派なタンコブになってしまい。
たんこぶ
友人のだんなさんに叱られるかと思いましたが、タンコブを見てみて「あぁ、これくらいなら心配ない」と。ほっ。大人になるとこれくらいのタンコブって見かけないよなぁと大人たちで話した。ほんとうにこのたびは申し訳なかったです。


隣の部屋でお絵描きをしていたハルちゃんが扉から顔だけ出してこっちを見てる。なんか言いたげなのでした。そしたら、そそそそそっと出て来て
はる

「おてまみ」をくれたのでした。「えーーーーっ、くれるの?」「あげる」「ありがとう」「うん」「あけていいの?」「あけていいの」
ハル

「これ、Reineちゃん?」「うん」「Reineちゃんのこと描いてくれたんだ?」「うん」「さっき一生懸命描いてたのこれだったの?」「うん」「あー、これ笑ってるんだね?」「笑ってるの」「髪の毛は?」「………」「あぁ、後ろで結わえてるから?」「うん」「この○は何?」「おっぱい」「あぁ、おっぱいなのか。この青いのは服?」「服着てるの」「ちゃんとおっぱい描いてから、上から服を描いたんだね」


このハルちゃんは前回(1年7ヶ月前)も絵を描いてくれた。
はる

茶色い「一本眉」みたいなヒゲみたいな横棒は、実は私の髪の毛らしい。そして、青いものが自転車です。これは、ハルちゃんの自転車に二人乗りした時を描いたものなのです。これ、これ↓
はる


さて。別件。
この友人の旦那さんは、私も泊まりに行くたんびに友人が寝た後に明け方まで立ち話をしてしまうような可っ笑しい人なのだが。(座れよっつう感じなんだが、「ちょっとだけ」のつもりの立ち話が長引くのですわ)

彼は「マイ~」にこだわりのある人でさ。
私も、「マイ爪きり」「マイ耳かき」「マイ毛抜き」は出かける時の必携品ですけど、彼もまたそういう人です。自分のでないとどうしてもイヤだ、と。まぁ、それらの道具はカラダ関係ですから「マイ~」も当然といえば当然ですが。

彼は職場の自分の机のものにはきちんとテプラで名前を入れる人です。定規とかボールペンとか消しゴムに至るまで。もれなく「 ( 苗字 ) 」と貼ってある。そして、「 ( 苗字 ) 専用」というバージョンもあるらしい。「どう違うわけ?」と訊いたら、「『専用』って書いてある方が、気持ちが強い」って。

「苗字だけのヤツは、まぁ、誰かが持ってっちゃってよその机に置きっぱなしにしちゃってるのを見つけたら俺んとこまで届けてねっていうくらいの気持ちだけど、『専用』の方は、最初っから『触らないでくれ』っていう強い気持ち」「でも、ひょっとして、それら全部、そもそも会社の備品なんじゃないの?」「……。」「……会社のモノ……なんだよね? 私物じゃないよね?」「…そ、そうだけど、俺が一応まかされてるわけだから。俺がそれを使う係なんだから。」

妻(=友人)が脇から口を出す。「会社の女の子の間でもたぶん話題になってたと思うんだよね。『マイ~』エピソードがありすぎでさ」。

職場にはオフィスコーヒーサーバーなどもあったんだけど、彼は「マイインサートカップホルダー」を確保してあったらしい。「だって、すぐ無くなっちゃうんだもん。男が多い職場ってそういうとこのデリカシーがアレで」。だそうだ。

「カップホルダーなんて序の口でさ……」と妻が話を膨らます。マイティーサーバーも会社に持ってってたらしい。「噂になってたね、それは、さすがに」と私。「女の人がコーヒーいれてくれがちじゃん? その時にさ、『あ、僕はお茶がありますんで』って断ってさ、ティーバッグを持ってるんじゃないんだよ? ティーサーバーだよ? ティーサーバーで休憩するんだよ? 目立つって、それは」と妻と私。

「マイ枕は?」と私は聞いた。彼は泊り込むことも多かった仕事だったので枕の一個や二個はロッカーに置いといたんじゃなかろかと思い。すると夫婦が、「マイベッド、マイベッド」と答える。「マイベッド!?」。数ヶ月の出張用の部屋が用意されてたんだが、そこにマイ折り畳みベッドを持ち込んだのは彼だけだったらしい。

「あと、マイバーベキューね」と妻。
はる
「バーベキューは持ってってないからなっ」と夫。さすがに会社に持って行きはしなかったが、お昼御飯時にカップラーメンにお湯を入れて‘調理’して食べるのと肉を屋上で焼いて食べるのと、あんまり差がないんじゃないかと考えないでもなかったらしい。誰かが背中を押したら持ってっちゃってたかもしれないな。


で、そういう「マイ~」のこだわりとは流れが違うんだが、このお宅で見かけた素晴らしい「マイ」を一つ。
マイ

マイ杵&マイ臼。「子供の頃に自分の家にはあったので我が子にもそういう思い出をもってもらいたかった」んだって。この小さい杵は旦那氏の手作りです。子どもサイズ。
マイ


さて、もう一個別件。友人がドラゴン桜を見たかと言う。

「スクラム学習法とかいうのをやってたんだけど」「ん?」「なんか、分担を決めて、自分の割り当てられたことだけをたくさん勉強して、それらを合体させるとアラ素敵♥みたいな」「あぁ、なんか、グループで勉強するってわけ?」「あれだってば」「へ?」「あたしたちのアレだってば!」「地理同盟と化学連盟のこと?」「そーそー。あたし達、もう20年くらい前に実践してたんじゃん、凄くない?」

私たちが高3の時にどういう勉強をしてたかは前にチラと書きましたが、それこそが「スクラム学習法」とやらいうヤツではないかと、彼女は言うわけです。

「いや、ちょっと待て」と私。「そのドラマのは攻めて行くための学習法なんでしょ? ポジティヴなスクラムっつうことでしょ? だから伸びると言ってるわけでさ。あたし達のは逃げるためのスクラム学習法じゃん。だから、ヒドい点しかとれなかったんだよ」


家に帰ってきて、我々のスクラムのノート(※私が保管してるのは化学のノート。地理は誰が持ってるんだ?)を発掘。3年2学期の中間テストの点が書き込んであった。メンバー13人の平均点は38.38点でした。後ろ向きのスクラム


ヒドいメモを幾つか:
・「(ノートをとる順番が回ってきたのが)なんと2ヶ月と2日ぶり。びっくりしちゃった。」
・(先生が一気にしゃべることを必死でメモった後で) 「『~なんだって』『~なんだって』ばっかりだけど、そうなんだって。」
・芦原(仮名)は学校にはいるんだけど教室には姿が見えません。
・この2つは教科書に載ってないんだってさ。だからってあたしに聞かないように。

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2005/04/30

papercraft

昨日は姉一家と兄一家が遊びに来た。子どもはそれぞれ、小学低学年男子&未就学女児、小学低学年男子。甥っ子2人のために、何かしら(=おもちゃなり勉強系なり)を用意しておかなきゃいけないと思ってた。

そこで先日、まずは本屋に行って子供用百科事典を探した。
最新こどもおもしろ学習館 生活シリーズ 主婦と生活社
21世紀こども百科 大図解 小学館

この辺がいいかなぁと思ったんだが、近所の本屋だと2冊を置いてくれてなくって。注文して待っていようにも日数がかかるから、昨日手渡すことはできそうになく。これは、だから、後日贈って(送って)やろうと思ってる。というわけで以上、myMEMO。


じゃぁ、何か他のことを用意せねば。そこで、ペーパークラフトをダウンロードしておくことにした。キッズgooサーチ 「 ペーパークラフト 」の検索結果から簡単そうなのをみつくろう。
望月印刷株式会社 PDFランド
ペーパークラフトメーカー
京都市消防局 子供さん向けのページ
芸術生活社 『こどもカレンダー・クラフトデータ』
モダンペーパークラフト・ヒヨチコ ………etc.

(ぬぉぅっ! いま気づいた。ピングーとかペコポコのもあったのかっ。なぜ昨日は見落としたのだ。私としたことが)


カッティングマットも買って来といたよ。さっそく彼らは工作を始めました。
pepaercraft papercraft

ああいうのって、自分が子どもの頃、年長者に手を出されると、「邪魔くさい」「俺にやらせてくれ」「だったらもーいーよーおかーさんがやりなよー」という気持ちになったものだが、自分がいざ大人になってみると、手を出したくて出したくて仕方ないもんなんだな、と。「あー、そこんとこもーちょっと丁寧に山折りしてくれないかっ」などとヒヤヒヤハラハライライラすることすること。

なんだかんだとできあがったのはこの辺。
できあがり

ちなみに私は ―― それが正しい方針なのかは自信が無かったけども ―― 同じ絵柄を2枚ずつ用意することは敢えてしなかった。一つのキャラクターにつき2パターン3パターンが用意されているのであれば、一個ずつダウンロードしておいた。あるいは、ちがうキャラクターを一個ずつ。

それで甥っ子たちに話し合いの上で選ばせた。「譲歩する」という営みを体験させようと思ったのでした。案外とうまく分け合ってたと思う。


ペーパークラフトで遊んだ後は、プクちゃんの散歩というイベント。子どもたちは綱を持ちたかったようだ。「犬を散歩に連れ歩く僕」というplayも、子どもの頃ってやってみたいもんだよなぁ。
さんぽ さんぽ さんぽ

「散歩の途中で水を飲ませる係」もやりたかった模様。
さんぽ


そんなこんなで昨日はたいへんに満足しました。ペーパークラフト、すんごい楽しかった。…って、あたしが楽しんだわけだが。

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2004/07/31

dinosaurio 恐竜博

先日、甥っ子(5歳)を連れて驚異の大恐竜博に出かけた。なんかしら学ぶ(=興味もつ)だろうと思って。(幕張メッセ。未就学-タダ、大人(当日)-2500円)
恐竜

海浜幕張駅に着いて周りの子連れ客を見て、「やっぱり5歳には早すぎたかな」とチラと思った。周りの子はもうちょっと大きいようだった。小学校低~中学年くらいがワクワクしてる感じ。うちの子は幼すぎたかも。「この子、‘きょうるぅ’って何だかわかってないかも」って。興味を持つ・持たないとかいう点にすら到達してないような幼児を連れてきても、意義がちょっと。

恐竜
それでも、初めのうちはそれなりにはしゃいでいた甥っ子。でもだんだんと飽きてきてる様子だった。入り口んとこで音声ガイドプログラムってやつをレンタルしたんだけど(500円×2セット)、そのイヤホンがずり落ちてくるもんだから、すぐにめんどくさくなっちゃって。すぐ外しちゃって。

あのね、これね、大人も子供用プログラムを選んだ方がいいです。子供用プログラムはクイズつきで、最後まで答えればスタンプがもらえるんだけど、大人が大人プログラムをレンタルしちゃうと、子供の耳にどんな声が流れてるかがわからないでしょ。クイズの質問がわからないから一緒に考えることができないの。

出口の前には広大な「お買い物スペース」が設けられていて。子供たち大はしゃぎ。恐竜クッキー、恐竜タオル、恐竜マグカップ、恐竜キーホルダー、恐竜パズル、恐竜下じき、恐竜DVD、恐竜フィギュア……etc.

恐竜の人形セットがあったの。
なんか、ほら、ゴム? ビニール? でできたようなやつ。消しゴムみたいな素材の。色も珍妙で。トリビアでも言ってたじゃん、「恐竜の色はテキトー」って。ほんとテキトーなの。

小(630円)と大(1050円)があったんだが。小と大で見比べてもさ、中に入ってる恐竜の種類は違わないようなの。「大」には岩山が入ってるようだった。岩山状のかたまり。「これ、恐竜は入ってるのはおんなじじゃない?」って甥っ子に話しかけたら、隣にいたガキ大将タイプの男の子がいきなり会話に入ってきて、「おんなじじゃないよ!」って。なので、その子としばらく話し合う。

「おばちゃんはおんなじだと思うんだけど」「違うよー」「だって見てごらん、ほら、この紫のやつ、いっしょじゃん? それからこの黄色いやつもおんなじじゃん? 入ってる恐竜はいっしょなんだよ」「でもこっちは山があるよ」「これね、だから、おばちゃん思うんだけど、山があるか無いかの違いだけだよ」「山だね」「山だけで400円もしてるのよ、どー思う?」「ダメだね」「ダメだよ」

結局、「小」にした。400円の山、要らねぇよ。あと蓄光タイプのもカゴに入れた。暗いところで光る!ってやつね。恐竜が光るの。バカバカしいったら無いでしょ。


で、レジに進んだんだけど。……あたし、教育ママタイプなのかなぁ……、「やっぱりこういうくだらないモノを買い与えるべきではない」と、踵を返してしまった。「これ、あそこの棚に戻して来な」って蓄光タイプのバカバカしい恐竜フィギュアを甥っ子に戻させた。

「やっぱりちゃんとしたご本を買おう、ご本」と言い、デカい図鑑を買った。古代生物大図鑑。生命の起源から人類までおさえてある図鑑。小学校に通ってる間、ずっと使えそうな図鑑。恐竜おもちゃよりもコストパフォーマンスがいいでしょ。

さて。

まだまだ陽が高かったので、新木場からりんかい線でお台場に行くことにしました。「お台場でウロウロしてー、帰ってくるときにゆりかもめに乗ってこようかね」って言ったら、ゆりかもめに乗ったことが無い甥っ子は大はしゃぎで。

「じゃぁ、急ごう、急ごう」なんつって、二人で海浜幕張駅までブンブン歩きました。

そのとき、急ぎすぎて注意力散漫になったため、甥っ子の手をひいていることを忘れてしまい、道端の柱との距離を計算し忘れて、甥っ子は鼻っ面を柱に強打してしまいました。当然、大泣きしてました。鼻血は出てなかったけどなんだか心配で。「今日はもうこのままおうちに帰って静かにしてようか」って言ってみた。そしたら甥っ子、もっともっと泣き出して。「ごどばばおうじでぃがえどぅどはヤーーだーーー!(=このままおうちに帰るのはヤだ)」っつって叫ぶのな。

だからちょっと涼んで休んでタオルで冷やしたりしてから、やっぱりお台場に行きました。
観覧車
パレットタウンについて、大観覧車に乗りました。羽田にいく飛行機が近くに見えるので、甥っ子大はしゃぎだった。

‘観覧車に乗るわたしたちplay’でうっとりしたがる若人が姿を現すのは日が暮れてからなので、日が高い時間帯なら待ち時間は無いみたいよ。


次は、megawebね。くるまのショールームで遊べます、的な。

自動運転走行の電気自動車「e-comライド」ってやつ、ちっちゃい二人乗りの車でね、ぐるーーーーーってそこらを周ってくれるの。7分の走行コース。30分待ちだって言われて。

7分乗るのに30分待つなんて、私、ほんとにそゆ無駄なことってできない。「おばちゃん、生きてる中で何がいちばん嫌いかっつったら‘並んで待つ’ことなんだけど」と訴えたんだが、甥っ子は無視して行列に並んでるので、しかたなく待った。

VenusFort
それで最後はVenus Fortでウロウロ。ほんとはおばちゃんはVenus Fortで買い物とかしながらウロウロしたかったんだけど、megawebでさんざんウロウロして足がクタクタだったので、もう帰ることにしました。
___


甥っ子を姉宅にかえしたあと、西村さんと夕食。

「結局、恐竜博のことなんかほとんど印象に無いんだろうなぁ……。どうせ観覧車と電気自動車の思い出で恐竜なんて塗りつぶされちゃったんだろうなぁ……」と私がうなだれると、西村さんが、「大人が意図したようには子どもは楽しんでくれないもんだからねぇ…」と。

「動物園に子どもを連れてって、あとで『なにが一番おもしろかった?』って訊いたら、『(動物園に入る前の広場で)ハト追っかけたことーー!』って答えられたときのガックリったら、あぁた、もう」とのこと。

なるふぉど、そのガックリは強烈だな。


そんなこんなでクッタクタになって帰宅したら、姉が電話を。「恐・竜・博・で、なにが一番おもしろかった?」って訊いたら、「はっくつのとこにTOYOTAのくるまがあった」って答えたらしい。……そう来たか……。


恐竜博の中にはね、「雲南省禄豊県の恐竜発掘地を再現します」という一画があってね。発掘団が野営してた様子を再現してるわけですよ。非常食とかテントとか並んでて。砂漠みたいな土地で。

そこにね。


発掘団が使ってたという車も土ぼこりまみで展示してあって。


それが一番の思い出ですってさ。


………おばちゃん、そんなの、まったく記憶に無いですわ。

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