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2008/11/03

Puku プクちゃんのしっぽ

プクちゃんのしっぽが動くようになりました。


以下、10月25日前後に友人に書き送ったメールより:

プクが、どうもねえ……、様子がおかしいんだよね、この10日間ほど。

なんか足が前よりも感覚が戻ってきているように見えるのです。猫って、寝ている姿勢のままでギューーって伸びをしたりするじゃない? ああいうのを、まぁ、プクもやるんだけど。その時に手のひらあたりにかかっている力の強さが結構感じられる。「感覚がない」ってホントかよ?って思うくらい力強くギューーッをやっています。

あと、この10日間くらいで人間たちが「アレッ」と思う瞬間が何度もあったんだけど、寝返りを打っているのよ、どうも。寝返りを打っていると言うことはつまり右腹を下にして横たわっていた状態から一度は中央部まで体をひねって起こして、そうしてから左腹を下にするような状態へと落ち着くわけだから、かなり体が動くようになっているのは確実なのです。

父は相変わらず悲観的なんだけど、昨日なんかは母も私といっしょになって「なんだか立ち上がって歩き出すような様子を見せるようになったわね」と言いだしたよ。ホント、なんか立ち上がりそうなんだ。

この7日~10日間の変化と言ったらそれです。その辺は好転してきたようで喜ばしいのだけど、それと反比例するようにこの7日間は食欲が無くなりました。プイって顔をそむけてしまいます。10月17日、18日くらいまでは驚くほどのスピードでがつがつむしゃむしゃペロリンって5分くらいで平らげていたと言うのに、19日くらいから「プイ」が始まりました。

En resumen:
足の動きはなんだか活発になってきているようだ
そのかわりご飯を食べなくなった
足の動きがよくなり始めたのと同時期から夜泣き(一時期はおさまっていた)がまた激しくなった


そしてこれが10月末日に友人へ送ったメール:

食事はもっぱら私が納豆だの煮干しだの芋だのを一粒ずつ一片ずつお箸で運んで食べさせています。

ペットカートの中にもトイレシートを敷き詰めているのだけど、カートに乗せて散歩に連れ出すと、その中で排泄してもかまわないんだと思っているようで、大量にやらかしてくれます。

この1週間は足(四肢)がモゾモゾ動くようになってきています。まだまだぜんぜん立てないけどね。ただ、完全に横たわったっきり動けなかった時と比べたら、ここ1~2週間は上半身を少し持ち上げることができるようになり、寝返りも打つようになりました。でも、ほんとまだ全然立てない。

ずっと夜泣きがひどくて私は眠れない日がずっと続いていたのだけど、今週に入ってからは夜中に一回二回クスンクスン鳴くくらいになりました。可愛いよ、相変わらず。


そして今:
なんか、元気だよ? (←その「?」マークは何>我)

快食快眠快便。そう、食欲も戻ってきました。10月中旬~下旬にかけて食欲が無い無いと気を揉んだのは、もしかすると単に好き嫌いのワガママがはげしくなっていただけかもしれません。

この数日、夜はほとんど鳴かなくなっているようです。やっと安眠できるようになりました。

で、冒頭のビデオですが、昨日か一昨日撮ったもの。しっぽが動くようになりました。8月に麻痺が始まってからはたしか尻尾もまったく動かなかったと思うのだけど、ここへ来てあれくらいは動くようになりました。


※9月にまったく歩けなくなってから、しっぽの毛を刈りました。おしっことかくっついちゃったりするとよくないからね。カートの中で大おしっこをしちゃって体側面が濡れちゃったりするたんびにお風呂で流してるから、まぁ、今のところ皮膚が悪くなったとかは無いです。健康。

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コメント

>なんか、元気だよ?

うひゃー。素敵です。しっぽ動いてる動いてる。
なんか。なんで。いやでも?嬉しい!ですよ。
でもなんでかわからないのですよねえ。悪くなったのも良くなったのも原因不明とはやるせないですが、ああでも、久しぶりのご報告、嬉しいです。

投稿: kaya | 2008/11/03 18:24

kayaさん
こちらのブログに何か更新しないと、もしかして私がプクのことが心痛であるがゆえにここを更新できないんじゃないかとkayaさんたちは思っちゃったりするんじゃないかと考えないでもなかったのですが、そういうわけでもなかったのです。花の写真を撮る時間は無くなってしまったのですが、猫どもの写真なら少しは撮ってあるのです。

しかし、この夏以降バタバタしていたのと9月以降はhttp://azafran.tea-nifty.com/blog/">映画ブログの方がたいへんすぎて、なかなかこちらを触れませんでした。……あっちがもう……身体がもたんくらい未見DVDが溜まっていて……もう……たいへんで。

プクの症状については獣医さんもよくわからないとのことでした。(他の獣医さんにかかったらまた別のことを言われるとは思いますが)

8月~9月の時点では、「椎間板(?)だかなんだかの問題で麻痺が生じることはあるけれども、それだったら首も動かなくなるはずで、それなのにプクは首がよく回るからワケがわからない」という診立てでした。

プクはうちで保護したころ多飲多尿でたいへんな状態でした。

たしか……5kgの犬だったら一日に500mlでも水を飲めばよしとされているところ、プク(当時5kg)は2リットルのペットボトルが空になりそうなくらい飲んでいたと思います。そしてその分、大おしっこを漏らしつづけてました。

その時は獣医さんの診立てどおり女性ホルモンのバランスが崩れただけだったようで、獣医さんの予測どおり3か月ほどですっかり治ったのでした。

今回こうして麻痺しちゃって原因もよくわからなくなった時に獣医さんはカルテを見てあのオシッコ時代のことを思い出したらしく、「もしかしてもしかすると、今回の麻痺もそういうホルモンの異常なのかもしれない……けれども、よくわからないです」と言ってました。

だから私は、あのとき大おしっこが治ったように今回の麻痺ももしかしてもしかすると3か月くらいで治ってはくれまいかと、少し期待しているのでした。

とりあえず元気でいます。プクも私も。

もしもプクが今後なにかで死ぬようなことがあったら、その時こそ寿命なのだと思って受けいれようと思っています。

投稿: Reine | 2008/11/03 19:15

 遅ればせながら、なにはともあれ、回復傾向にあるようで、
よかったですネ!
これから日増しに寒くなってきますので、油断できませんが、
ヒマをみつけては四肢をナデナデしてゆけば、感覚が回復して
ゆくようにも思えてなりません。希望的な考えではありますが、
マッサージのように血行がよくなれば...と。
そして、なによりも、ご自愛の程もお忘れなく。
ではまた!

投稿: カルロス | 2008/11/10 16:47

カルロスさん
ありがとうございます。
プクはこの1週間でまた一段階上の回復ステージにいったようで、瞬間的にではありますが4本の脚で立てたりします! 立った瞬間はわれわれ人間たちで叫んでしまいました。

9月に四肢がほぼダメになった頃、「これでもしも再び立ち上がるような日が来たら、名前をクララに変えてあげるよ」などと言い聞かせていたのですが、いやあ、プクでいいですわ。

その状態から1歩2歩だけ足を前に動かしたこともありますが、後ろ脚だけが動こうとして前足は連動しないので、結局はつんのめってしまいました。

ペットカートに乗っていても最近2週間くらいは、前面の入口から身を大きく乗り出して今にも飛び降りそうになります。歩きたくって仕方ないんだか、カートの中で排泄したくないという思いからなのか、よくわかりません。

今朝などは身を乗り出しすぎて道路にコロンと落ちてしまいました。でんぐり返しするかっこうとなったので、また首でも痛めたんじゃないかと心配になりましたが、まあ、元気そうです。

立てても歩けるようにはならないかもしれません。それでも、8月9月の生気のない顔とは比べ物にならないほど元気な目をしているので安心です。

またこちらで報告できればと思います。マッサージ、してみます。(ただ、この子、もともと足を触られるのが嫌いでしてね。ちょっとでも触るとギャンギャン威嚇するんですよ)

それでは! ほんと、寒くなりましたのでご自愛ください

投稿: Reine | 2008/11/13 19:14

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