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2005/08/31

visita

1年7ヶ月ぶりに友人宅訪問。

娘御二人が大きくなっていてビックリした。下の子が人見知りしなくなっているので、なにごともスムーズである。一人でも私と遊んでいられるようになったからね。前はママが抱っこ・おんぶしていないとならなかったから。

友人が夕食の支度をしている間に私は娘っ子たちをお風呂に入れました。何度か甥っ子たちやら友人の子たちとお風呂に入って来ているので、わりと気楽に構えていた私。

しかし、血の気が引くアクシデント発生。
浴槽から出ようとしたハルちゃん(仮名)の脚が浴槽のヘリにひっかかり、そのままゴンと床に落ちてしまいました。本当に肝を冷やした。病院で診てもらった方がいいんじゃないかとか、いま平気に見えても夜中に容態が急変したらどうしようとか考えてたら真っ青になった。ハルちゃんは一瞬泣いたけど、私に気を遣ったのかすぐに「痛くないよ」と言いました。

お風呂から出る頃には立派なタンコブになってしまい。
たんこぶ
友人のだんなさんに叱られるかと思いましたが、タンコブを見てみて「あぁ、これくらいなら心配ない」と。ほっ。大人になるとこれくらいのタンコブって見かけないよなぁと大人たちで話した。ほんとうにこのたびは申し訳なかったです。


隣の部屋でお絵描きをしていたハルちゃんが扉から顔だけ出してこっちを見てる。なんか言いたげなのでした。そしたら、そそそそそっと出て来て
はる

「おてまみ」をくれたのでした。「えーーーーっ、くれるの?」「あげる」「ありがとう」「うん」「あけていいの?」「あけていいの」
ハル

「これ、Reineちゃん?」「うん」「Reineちゃんのこと描いてくれたんだ?」「うん」「さっき一生懸命描いてたのこれだったの?」「うん」「あー、これ笑ってるんだね?」「笑ってるの」「髪の毛は?」「………」「あぁ、後ろで結わえてるから?」「うん」「この○は何?」「おっぱい」「あぁ、おっぱいなのか。この青いのは服?」「服着てるの」「ちゃんとおっぱい描いてから、上から服を描いたんだね」


このハルちゃんは前回(1年7ヶ月前)も絵を描いてくれた。
はる

茶色い「一本眉」みたいなヒゲみたいな横棒は、実は私の髪の毛らしい。そして、青いものが自転車です。これは、ハルちゃんの自転車に二人乗りした時を描いたものなのです。これ、これ↓
はる


さて。別件。
この友人の旦那さんは、私も泊まりに行くたんびに友人が寝た後に明け方まで立ち話をしてしまうような可っ笑しい人なのだが。(座れよっつう感じなんだが、「ちょっとだけ」のつもりの立ち話が長引くのですわ)

彼は「マイ~」にこだわりのある人でさ。
私も、「マイ爪きり」「マイ耳かき」「マイ毛抜き」は出かける時の必携品ですけど、彼もまたそういう人です。自分のでないとどうしてもイヤだ、と。まぁ、それらの道具はカラダ関係ですから「マイ~」も当然といえば当然ですが。

彼は職場の自分の机のものにはきちんとテプラで名前を入れる人です。定規とかボールペンとか消しゴムに至るまで。もれなく「 ( 苗字 ) 」と貼ってある。そして、「 ( 苗字 ) 専用」というバージョンもあるらしい。「どう違うわけ?」と訊いたら、「『専用』って書いてある方が、気持ちが強い」って。

「苗字だけのヤツは、まぁ、誰かが持ってっちゃってよその机に置きっぱなしにしちゃってるのを見つけたら俺んとこまで届けてねっていうくらいの気持ちだけど、『専用』の方は、最初っから『触らないでくれ』っていう強い気持ち」「でも、ひょっとして、それら全部、そもそも会社の備品なんじゃないの?」「……。」「……会社のモノ……なんだよね? 私物じゃないよね?」「…そ、そうだけど、俺が一応まかされてるわけだから。俺がそれを使う係なんだから。」

妻(=友人)が脇から口を出す。「会社の女の子の間でもたぶん話題になってたと思うんだよね。『マイ~』エピソードがありすぎでさ」。

職場にはオフィスコーヒーサーバーなどもあったんだけど、彼は「マイインサートカップホルダー」を確保してあったらしい。「だって、すぐ無くなっちゃうんだもん。男が多い職場ってそういうとこのデリカシーがアレで」。だそうだ。

「カップホルダーなんて序の口でさ……」と妻が話を膨らます。マイティーサーバーも会社に持ってってたらしい。「噂になってたね、それは、さすがに」と私。「女の人がコーヒーいれてくれがちじゃん? その時にさ、『あ、僕はお茶がありますんで』って断ってさ、ティーバッグを持ってるんじゃないんだよ? ティーサーバーだよ? ティーサーバーで休憩するんだよ? 目立つって、それは」と妻と私。

「マイ枕は?」と私は聞いた。彼は泊り込むことも多かった仕事だったので枕の一個や二個はロッカーに置いといたんじゃなかろかと思い。すると夫婦が、「マイベッド、マイベッド」と答える。「マイベッド!?」。数ヶ月の出張用の部屋が用意されてたんだが、そこにマイ折り畳みベッドを持ち込んだのは彼だけだったらしい。

「あと、マイバーベキューね」と妻。
はる
「バーベキューは持ってってないからなっ」と夫。さすがに会社に持って行きはしなかったが、お昼御飯時にカップラーメンにお湯を入れて‘調理’して食べるのと肉を屋上で焼いて食べるのと、あんまり差がないんじゃないかと考えないでもなかったらしい。誰かが背中を押したら持ってっちゃってたかもしれないな。


で、そういう「マイ~」のこだわりとは流れが違うんだが、このお宅で見かけた素晴らしい「マイ」を一つ。
マイ

マイ杵&マイ臼。「子供の頃に自分の家にはあったので我が子にもそういう思い出をもってもらいたかった」んだって。この小さい杵は旦那氏の手作りです。子どもサイズ。
マイ


さて、もう一個別件。友人がドラゴン桜を見たかと言う。

「スクラム学習法とかいうのをやってたんだけど」「ん?」「なんか、分担を決めて、自分の割り当てられたことだけをたくさん勉強して、それらを合体させるとアラ素敵♥みたいな」「あぁ、なんか、グループで勉強するってわけ?」「あれだってば」「へ?」「あたしたちのアレだってば!」「地理同盟と化学連盟のこと?」「そーそー。あたし達、もう20年くらい前に実践してたんじゃん、凄くない?」

私たちが高3の時にどういう勉強をしてたかは前にチラと書きましたが、それこそが「スクラム学習法」とやらいうヤツではないかと、彼女は言うわけです。

「いや、ちょっと待て」と私。「そのドラマのは攻めて行くための学習法なんでしょ? ポジティヴなスクラムっつうことでしょ? だから伸びると言ってるわけでさ。あたし達のは逃げるためのスクラム学習法じゃん。だから、ヒドい点しかとれなかったんだよ」


家に帰ってきて、我々のスクラムのノート(※私が保管してるのは化学のノート。地理は誰が持ってるんだ?)を発掘。3年2学期の中間テストの点が書き込んであった。メンバー13人の平均点は38.38点でした。後ろ向きのスクラム


ヒドいメモを幾つか:
・「(ノートをとる順番が回ってきたのが)なんと2ヶ月と2日ぶり。びっくりしちゃった。」
・(先生が一気にしゃべることを必死でメモった後で) 「『~なんだって』『~なんだって』ばっかりだけど、そうなんだって。」
・芦原(仮名)は学校にはいるんだけど教室には姿が見えません。
・この2つは教科書に載ってないんだってさ。だからってあたしに聞かないように。

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