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2004/06/16

lágrima 泪

清らかなことをたまには書いておこうと。

からくりでさぁ、「お宅の‘捨てるに捨てられないモノ’を持ってきてください」とか「お宅の‘見ると泣けてくるモノ’を見せてください」とかってさ、フツーの人(役の人)の家(っていう設定っぽい建物)を(あたかも)急に訪問し(た風を装っ)てっていう企画、そういうのやらせてるでしょ?

(はっ。しまった。さんざんぼかして来たのに最後でポロッと言っちゃったよ。しかもなんかそこだけ字が太いよ)


私、‘見ると泣けてくるモノ’ならある。
あれしかないっつう物件。
スペインに行って一年が経過した頃に母が書いてよこした手紙。の隅っこに走り書きしてあった文。


今朝、Reineの夢を見ました。なぜか3~4歳の姿のまんまでした。いま近くに居ないから子供のときの姿しか思い描けないんだと思います。」


それだけなんだけどね。
あぁ、ダメだ。
今こうして書いてても泪が出てくる。読んだときは嗚咽だった。その夜、友人に語ってきかせたら、「ごめん、あたし、そういうのほんt……」と詰まったきり彼女もポロッポロ泣き出してしまった。

そういう物件。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

今、これを書くために精確な文言をと思い、ネタ元たる当該手紙を探したんだけど(※スペイン時代に受け取った手紙何百通はぜんぶ持って帰国した)(※加筆: 母からだけでその数じゃなくていろんな人からの合わせた数ね)見当たらない。どこ行ったんだろ。

こないだまで納戸にあったんだけどな。

はっ、まさか、母が箱ごと捨てやがったのでは……。

投稿: Reine | 2004/06/16 01:09

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