Mami y Chibi, peleando. マミィとチビくん大喧嘩
マミィとチビはいつも二人で仲良く寝ているが、さっきまでスヤスヤ寝ていたかと思うと突然組んずほぐれつの大喧嘩を始め、たぶんマミィだと思うが、「ギャン!」と物凄い悲鳴を上げるに至る。夜中、私の布団の上でも取っ組み合いをして、ギャン!ギャン!悲鳴を連発してるから、ほとんど眠った状態でも私はからだを起こして二匹のあいだに割って入って止めなきゃいけない。
マミィがチビくんを可愛がり世話を焼くが、あまりにしつこいので辟易したチビくんが怒って噛みつき、それでマミィちゃんが痛がるんだろう……と思ってたけど確証はなかった。なかなか現場を押さえられなかった。私はギャン!ギャン!悲鳴が始まっちゃってからやっと振り返るわけだから。
この母子猫は、どうもねえ、私に撮影されないように注意して日々生活しているんだな。いや、まじで。私がカメラを向けるとパタッと動きを止めてしまうんだよ。なかなか喧嘩の現場を撮れなかったのもそれが原因です。
こないだ、おそらくマミィちゃんの声だろうと思われるギャン!ギャン!が聞こえたから振り返ったらチビくんが優勢に見えた。だからチビくんをそこに正座させて、顎をつかんでしっかり私の目を見させて、「いつもチビくんがそうやっていぢめたんだよね!? マミィちゃん、『怖いよ、怖いよ』って言ってるじゃん、可哀想じゃん!」とマジ説教してみたんだけども―――ええ、マジ説教ですよ―――、チビくんはなんだかものすごく不服そうだった。
「なんなの、その態度、そのふてくされた感じ、どういうこと!?」とまたマジ説教したわけですがね。
さっき、そーーーーーーっと振り返りそーーーーーーっとカメラを構えてみたら、彼らは私に気づかなかった。
それでわかったんだけど、マミィちゃんがしつっこくしつっこくチビくんの毛繕いをして、ガジガジガジガジと痒そうな首元を噛んでやっているのは我々人間の予想していたとおりだけど、マミィちゃんは実は、チビくんがまだぜんぜん攻撃なんかしてないうちからギャン!ギャン!と殺されそうな悲鳴をあげて大袈裟に騒いでいるだけだった。
ひとりで早々と悲鳴をあげて‘わーん、ばかばかパンチ’を繰り出すマミィちゃんの姿を目撃することができました。
2010.01.07
似たような動画幾らでもあるしこれからも幾らでも撮れちゃうんだけど
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